労働環境の悩みの種類と解決法

働いている方であれば、必ずぶつかると行っても過言ではない壁がある。
それは労働環境という悩みだ。
ではいったい、具体的にどのような悩みがあるのだろうか。

ひとつ目として、残業の問題がある。
毎日残業が続くようであれば身体を壊しかねないし、上司に睨まれながらの残業であれば尚更だろう、しかも最近では大変共働きが多くなっているにも関わらず、女性に家事をさせれば良いから、男性であれば会社のいうことを聞いて残業をすべきだという風潮が根強く残っているのも問題だ。
そのせいで満足に子育てをすることも出来ない場合もあるくらいだ。
さらに、残業代が発生するのであれば良い方だが、無償で残業をさせられたり、持ち帰り仕事をさせられたり、実際の残業時間よりも遥かに少ない見なし残業代の支払いで済ませられることもある。

次に、これは主に女性が直面する労働環境の悩みなのだが、妊娠や出産というイベントが発生した際に、マタハラを受けるということである。
体調を気遣われることなく、仕事の非効率を責められたり、遠回しに退職するように勧められることもある。
それがつもり積もって精神のバランスを崩してしまうことも多い。
これらのようなことが起こらないようにするためには、日本全体の意識が変わることが大切なのだが、企業の中で組織されている組合に相談したり、外部の組織に相談すると良いだろう。
例えば、労働基準監督所などがあるので、恐れずに足を運ぶことが大切だ。